手術を告げられた時の動揺

2013年10月31日 コルポ診の結果と入院説明

婦人科でコルポ診の結果

子宮頸癌Ⅰb1相当　・・・で、
広汎子宮全摘出術を受けることになった。呆然自失。（あまり記憶ない＞＜）

入院説明

続いて、別の場所で入院に際しての説明を受ける。受付機でチケットをとっていると先程の婦人科から伝令がきた。
「説明聞き終わったらもう一度婦人科に戻ってきて下さい。先生からお話あります。」

入院説明はナースが対応。「不安はありませんか？」と聞かれた。カウンセリング的なことも兼ねていたようだ。若くて可愛らしいナースは「ええーっそんなー大変・・・」と、私を不憫がっている。凄く一生懸命話を聞いてくれたが、一緒になって不安になってくれて(笑)かえってそれが増幅して終わった。

そして先程の伝令をすっっっかり忘れてそのまま帰ってしまった。
携帯に着信があって、気づいたときにはもうホームにいたので、折り返し電話して
「大変申し訳ありません(T_T)」
「じゃあ明日、検査終わったら婦人科に来てください。」

これ今でもショック。いくら何でも、ここまですっぽ抜けたことなかったからMAX自己嫌悪。
駅で夫と母にメールする。「入院は2週間ぐらいです。」

＝＝＝＝＝＝＝＝

<memo>

2013年11月2日、3日奇跡的に連泊で常宿がとれた！最後の旅行した。
できるだけ楽しいことだけ考えるようにして・・・写真を沢山撮ろう。

この頃、踵が酷くがっさがさだった。踵って子宮の反射区なんだよね。
足は大事にしてきたつもりだったのにな・・・

＝＝＝＝＝＝＝＝


読んでくださり有難うございました＾＾


にほんブログ村