まとめページ

2014年12月14日日曜日

ミトコンドリアから元気になろう

手術入院、長い療養生活によってエネルギーの生産効率が著しく低下する。これが所謂「体力がない」という状態なのではないか。運動後に不調が抜けないわけを探っているうちに、体中の細胞に存在するミトコンドリアが主にエネルギー生産を担っていることを知った。肝臓もエネルギーの貯蔵庫だが、全身に蓄えられているATP(脂肪や糖)の方がはるかに大きい。先日の検査結果を待つのももちろんだが、自力でも調べてみた。

◆ミトコンドリアがエネルギーを作り出す方法
(3つあるうちの2つ)

①酸素を使ってATP(蓄えられた脂肪や糖)からリン酸を切り離す方法。活性酸素とリン酸が出来る。リン酸はカルシウムと結合する。
②細胞質でブドウ糖を分解する解糖系。乳酸ができる。

◆体力が低下した原因(私の場合)

・長期の運動不足と食事(欲するもの)の偏りによる悪循環
・心肺機能の低下による酸素不足

私は長期間、筋肉を使うような強い運動をしていない。疲れやすくて甘いものばかり欲しくなるという、解糖系のサイクルに陥っている気がする。菓子パンやインスタント麺などの酷い食事だと血糖値の乱高下も引き起こす。(例えば過剰に炭水化物を摂った場合、グルコースに分解→ビルビン酸→乳酸となり蓄積し、立派な疲労の原因となる。安静時にも乳酸は作られる。)

ミトコンドリアが元気で、3つ目のクエン酸サイクルが働けば、出来てしまった乳酸を分解してくれるのだが、上記のような血糖値や血圧が高い状態だと能力が落ちて処理が追いつかず乳酸過多の状態が続くという悪循環が出来上がってしまう

それプラス、長期療養による心肺機能の衰えから、知らず知らず浅い呼吸が普通となり、頑張って動けているつもりでも酸素の取り込みが追いつかない。

目覚めさせるのは筋肉というよりミトコンドリアだったのだ。クールダウンどころの話じゃなかった。よく言われる「代謝が悪い状態」とはミトコンドリア機能不全のことを指しているのだろう。

通常、運動しはじめは上の②、それから①に切り替わる。いつもスケートを始めると開始後15分ほどで足がだるくなるので一旦休みを挟むのだが(至福のココアタ=イム^^)これは一時的に乳酸が増えているということ。心拍数が上がれば、酸素がいきわたり、効率よく①の方法でエネルギーを作れる。

癌細胞は、増殖するために大量のATPを使うくせに、酸素とATPのエネルギー生産より、解糖系の方を好むらしい。癌は酸素が嫌いなんだな。それゆえ「乳酸過多状態」はやはり癌が好む環境なのだ(怖)ミトコンドリアは老化により損傷するし、添加物に多く含まれるリンによっても破壊される。大事にしなきゃ!
足首が良くなったのでスケートも再開☆彡
早く燃費の悪い状態から脱したい!


お付き合いくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから
にほんブログ村 病気ブログ 子宮がんへ
にほんブログ村

↓トラコミュ参加しています☆彡
にほんブログ村 トラコミュ 子宮頸がんを治療したい予防したいへ
子宮頸がんを治療したい予防したい

2 件のコメント:

  1. 甘いものを食べると、疲労するんですか??ワタシも今悪循環かも…
    ちなみに「乳酸」と「乳酸菌」は別物ですよね?←かなりの無知ですみません(ToT)
    ワタシもちゃんと身体のことを考えなければっ(;´Д`)

    返信削除
    返信
    1. うぅまさん
      食事は大事ですね。手術をきっかけに体が守りの体制になるっていうのも、エネルギー効率が悪くなるきっかけなんだと思います。乳酸菌と運動で溜まる疲労物質は違うみたいですね。まだまだ私も知りたいこと沢山あります。

      削除

Enter your comment (。◕∀◕。)ノ