春の不調で、3月20日過ぎから尿が少なくなり、酷いときは1日の合計が590mlだった。ダル重ーい日々が3週間。4月に入り、7日頃から突然ビッグウェーブが来て1500越えになり、お＝出る出る！！と、小躍りしたくなった！（←出たの何のと叫ぶのが平気になってる(｡-ω-｡)もちろん家で。）
季節の変わり目特有の不調は何度かこうして、大波、小波を繰り返すように脱していくのかな～と思った。そして尿が沢山出る前の数日間、朝洗面所で顔を洗おうと腰を屈めると、ぎっくり腰に“なりそう”になった。あの、ピリッとした感じ。お＝こわ。
水分調節が乱れるこうした浮腫みの時期は、やはり腎臓も浮腫む（尿は腎臓が作る）ので、これが背骨を圧迫し、“腰”からすると「支えてくれている」形になるらしい。浮腫みが取れると腎臓も萎んで元に戻るので支えを失う。この時、気を抜くとぎっくり腰になる場合がある。（←筋力のない人は、です＾＾；）
私は夏が終わる9月から10月（運動会の頃！）に毎年、怪しくなるか、実際になってしまう。でも春に「やばい」と思ったのは今年が初めて＾＾； そういえば長男が小学生の時、体育館で這うようにお昼を食べたのを思い出すなあ。予期せず「うぎゃー」と叫ぶ母（爆）
あと、首の方、脊柱管狭窄も自律神経の乱れに関係してくるので、そっちもこれ以上悪くしないようにせねば。書くのに集中すると、やはり頭を下げてしまうので、湿布なしではとても1日もたない。でも痛み止めは飲んでない。胃薬もやめてる。
4月はカレンダーがなかなか進まないな～。
遠すぎてボケボケ！
慌てて茂みに入るときの後ろ足が可愛かった
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 子宮頸がんを治療したい予防したい |
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