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2015年1月16日金曜日

がんばれ職場体験

長男の職場体験が始まるらしい。車の販売会社を希望して、自己紹介カードに小~さい文字で「緊張しやすいですが言われたことはちゃんとやります。」と書いてあった。受け入れ側は、決めた内容が無事に終わることが目的なわけで、それ用にわざわざシゴトの具材と人員を用意する。......というのは、まるっと存じておる。(わが社も毎年リアル中学生を受け入れているので^^;)まあ、実感はなくても最終的に『その子を育てる』ことにはなっていると思う。
息子の職場体験→え?もうそんな年!?と思う矢先、仏壇の『過去帳』が何やら投げかけてきた。遺影の義理母が不敵に笑っている^^;

見ると、昔は10歳未満で亡くなる子が結構いたようだ。かわいそうに。命の厳しい現実とか、やりきれなさが、ごく自然に『子供は神様からの授かりもの』と思わせ、自分も皆も大自然のごく一部に過ぎないという認識を持たせたのではないか。そうすれば失うことも受け入れられるから。それから、何が起こるか分からない自然の中で生き抜くには、まず年寄りの言う通りにすることが第一だったはずだ。そんな中で大人たちはだいたい、子どもから見える場所(田んぼとか)で働いており、その成果は命に直結していた。自然が驚異で分からないのに対し、こうした人の繋がりは明確だった。それから海に囲まれた島国で生きる民族として『その土地で工夫して生きよう』という性格的要素もある。せいぜい自分のルーツはこんな感じだろうと思う。

今は、命のハードルこそ低くなったが、生き方も随分変わった。子どもは村のものから個々の家のものになり、見えない所でシゴトをする親が、どっかから買ってくる、どうやって作られたか知らない食品を加熱して食べるようになった。労働と食物の繋がりは教えないと分からない。そして親である私は『まずはネットで見てから』という猪口才な、それでいて便利なものに自ら踊らされる生き方を、子どもに見せてしまっている。

恵みも災害も含めて自然を受け入れ、お互い協力することで生き抜いてきた先祖。宗教や文化、外から入ってくる新しい物に目を輝かせ、取り入れてみる。変化することも生き残る知恵だ。それなら今を否定する必要などないはずなのに、リタイヤ間近の都会人が田舎暮らしに夢をみてしまうのは、本能的に薄っぺらい生活を嫌っているせいかもしれない^^;今はただ金を稼ぐ手段でこうしているだけだ!と。私たちの心はまだ、本来の『群れ』の記憶を持っているのだと思う。

息子には(もちろん、こんな大げさではなく!)現実のインパクトを存分に浴びてほしい。親や教師以外の大人達の世界に初めて接するわけだから緊張するだろうし、正しいと思う事と指示される事が違うとか、色々出てくるだろう。でも何もかも『勉強』と言えるのは今のうち。少しでも視野が広くなって、明日が楽しみだと思ってくれたら嬉しいな。何はともあれ、良い大人との出会いがありますように~。何でも初めての第一子には、大きくなっても一番心配させられる。

お付き合いくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

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