効果のほどは、一進一退(´・ω・`)
ケロイドにテープを貼ると、表面の皮膚が薄くなり、固いしこりが、グミみたいになる。柔らかくなると余分な組織が吸収されやすくなる感じがして、このまま萎んでいくことを期待してしまう。(最初の2週間で既に色の変化は感じていた。)赤~ピンクで、指で押すと色が抜け白くなる。押せば白くなるが戻すと戻ってそんまんまwwwずっと圧迫すれば良いのかと思うが場所的に難しい。そしてケロイドの周囲は、パサパサに乾いて粉が吹いている。(この部分にはヒルドイドを塗るようにしているが良く忘れる。)
テープは傷に沿って細くカットしても、どうしても健康な皮膚にもはみ出してしまう。飛び石の隙間をいちいち切っていると、剥がれやすくなるので、途中もつなげて貼っている。貼りつづけると境目の健康な皮膚が薄くなり、血が滲む。
怖くなって、テープを中止すると、一時的にケロイドがブワッと赤く盛り上がる。こうなると更にズドーンと滅入る。弾性ストッキングにこすれてしまうのも気になる。時々何とも気持ちの悪いズキッとした痛みも出る。この間はガーゼを当ててタイツを履く。
テープを中断して2~3日すると、ぶり返した赤味が少し茶色っぽくなって萎む。周りの血の滲みも止まる。そしてまたテープの再開。
こんな事の繰り返し。なんだか、止めどきも分からなくなってる感じ^^;
立派な雄
“ちょい悪”ってもう古いのか?
“ちょい悪”ってもう古いのか?
お付き合いくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
子宮頸がんを治療したい予防したい |
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