◆細胞診 classⅠ
◆採血結果 異常なし
◆話したこと
・近況^^;
軽度の脊椎間狭窄があり、メチコバール服用中であることを報告。息苦しさの件で大変お騒がせしましたm(_ _)m
・傷の件(ドレニゾンテープ)
テープ貼り続けると、ミミズ腫れの周囲に血が滲む→「うん、血滲むよ。皮膚が若いんだよ、クスッ」お言葉頂きました=!!若いって!?「クスッ」はスルーで。ミミズになる=皮膚の『接着剤』が過剰に出るってことだからな~。今だに接着剤はみ出してるんですがwww
・ポツリと「大丈夫そうだよな~。」とおっしゃったので、すかさず「手術した時の事ってご記憶あります?」と聞いてみた。ずっと聞きたかったことがあって!すぐにモニターに手術記録と病理結果出して「Eくんとやったやつだよね。(Eくんとは)あんまりやる機会ないから覚えてる。」
よっしゃ!
・お腹開けたときの第一印象(まあこんなもんかな~とか、うわっ酷ぇと思ったか。)
そんなに酷いって感じじゃなかったよ、多分ね。゚(゚^ω^゚)。゚ウレシイオコトバ
・リンパ節はどこら辺をどれだけ取ったのか。(右足が浮腫みやすいので。)
範囲は左右とも均等に取ってるよ。(広汎全摘は骨盤壁付近から広い範囲で。)病理結果の「数」が左右で違うのは、持って生まれた違いであって、何か理由があって右を多く取ったわけではない。房のように繋がったのをそのまま提出し、あとは病理でどれだけ見つけてくれるか。その結果が右14個、左9個。婦人科では左右合計20個取れれば良いことになっている。
......ということは実質は結果の数より多く取ってるだろうな。数えられなかったのもあるはずだし。「本当はきっちり分けて提出しなきゃいけないのに、婦人科は左右まとめて出しちゃうからいつも病理に怒られんの(ゝω・)てへっ。」......(。-ω-。)マジスカ
病理結果の子宮の画像は白、卵巣&卵管は茶色だった。だからってどうってことないが、私は割とこういうのは平気なので(というか興味ある)先生の解説付きで見られて面白かった。また何か思いついたら聞いてみよう^^執刀してくれた先生とこうして近い距離で話せると安心する~。
本来なら次回は3月なのに、土曜日とれなかったので、特別に4月まで飛ばしてもらった!来月は外科だけだ。
6月から(?)オープン予定の癌治療棟のポスター↑を見つけた。この日はコンサートもあったみたいだし、雰囲気的にとっても良い流れ!(ピアノは耳鼻咽喉科でクラは皮膚科医だったかな?あとはプロ。)
最近、猫不足......地域猫一掃されたなこりゃ)))
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
子宮頸がんを治療したい予防したい |
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