手術の前に弟のこと考えたわけでもない。今までだって夢に出てきたことないのに、この時に限ってピンポイントで出てきたD。(←リアルにイニシャルね)
Dはオペ室のベッド右側、頭の近くに腰かけて体をひねって私を見下ろしていた。私はDの方に顔を向けて随分真剣に‘何か’について話していた。その‘何か’が分からない。最後は「ほら終わったじゃん。」って顎をクイッとして消えた。「なんだ、終わったら話せないのか。残念だなあ。」と思った。後でまた続きを話すつもりでいた。生暖かい(?)感じをまだ覚えている。このことを母に話したのは退院後しばらく経ってから。こいつ頭おかしくなったのか?と思われるかもしれない、と躊躇した。でも何かの勢いで打ち明けちゃった。
病棟デイルームから見た富士山!MAX拡大Ver. |
母は、きょとんとしてから少し顔が引きつった。泣きそうになったのかもしれない。だけど、「そう。Dが付いていてくれたんだね。」と。否定はされなかったから(汗)言って良かったかな^^;
もしかしたら、気配は誰か・・・麻酔の先生とかと混同しているのかもしれない。オペ中の立ち位置ってだいたい決まっているのかな?・・・今になって知りたくなった、どーでもいいこと&オペ中不思議体験でしたw
それはそうと、娘のように溺愛した、ぷす(死んじゃったぬこ♀)は、いっちども出て来なかったぞwこいつめっ^^!
くろねこって写真撮るのむずいの~ オペ着の先生達が怖くて出て来れんかったかww ぷすは私と性格似てるんだもんね。 |
いつかまた・・・あえるかな。゚(。ノωヽ。)゚。Dはあれから一度も出てこない。
話が途中な気がして)))気もそぞろ(´-ω-`)
そして今日も下腹部が痛い。左がズキズキする。左の足の付け根も歩くとき引きずるほど痛かった。今週は滑るのお休みしよzzz
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
0 件のコメント:
コメントを投稿
Enter your comment (。◕∀◕。)ノ