これまで、サプリに手を出したことなど数知れずあるが、大体いつも、一日の使用量を決まった時間にただ飲むだけ。体の変化は「体重」以外に関心がなくて、目に見えて減らなきゃ飽きて終わった。
今は、尿の観察記録をつけ続けているせいで、日ごとに色や量、出かたが違うことを知り、食欲、疲れかたなど身体の調子にも敏感になった。ここで再確認しておきたいのは、サプリは使用例に『合わせる』のではなくて自分に合わせて飲むべきものだ。ということで、これからは飲む量を調節しようと思う。(辛かったらそれは間違っている。)
筋肉に締まりがなくて疲れやすくて暑がりだが、コッコアポLの防已黄耆湯は、常用するにはきつすぎる。尿もあんなに透明なのが大量に出続けると、喉カラカラ、水分取り過ぎ、また多尿のループに苦しむ。漢方はもっと穏かに効いてくると思ったらそうでもなかった^^;とはいえ、即効性があると見て、腹が冷えて水っ腹な時に飲むことにする。まだ性ホルモンが出たり出なかったり、減りつつある流れの中でも波があって、生理前に浮腫む現象が忘れたころにも度々起こる。防已黄耆湯は(リンパ浮腫ではなく)単に水を溜めこみすぎの時に使える漢方だ。
私の場合、普段は大柴胡湯(コッコアポG)を12錠のところ6~9錠に減らして、あとは食事で脂肪を摂りすぎないように注意するぐらいが違和感ないらしい。あとは、運動や歩き回る外出の前に、起爆剤的にミネラルを補充してやればオケ。これで少し頭の整理が出来たので3ヶ月やって血液検査受けてみよう。悪玉減るかな^^;
自分の体に対して、より正しいことをしたいと思う。でも結果より経過が大事だ。(結果ありきの経過は、下手したら何もかも無駄にする。)
お付き合いくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
子宮頸がんを治療したい予防したい |
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