もちろん、賞与の計算は出勤率だけではなく、階級や評定の係数もある。この点では私は明らかな下げ対象だ。上司の釈明によると、子どもがいて更に、病気で長期欠勤したことが理由ではないと言うが、じゃあ何なのかという問いには答えられない。「う~ん全体のバランス、とか最終的な調整?」っておい!!面談相手として信頼できない部長wこれには、沈黙のプレッシャーを返す。しかしこの部長は先日の異動で去った^^;次の部長は離れた所で勤務しており、仕事のみで繋がっているので清々するわい。(横に居て邪魔されるよりまし!)
入院する前から(もっと言えば次男産む前から)仕事の内容は基本的に10年変わっていない。一人担当なので、隙間産業みたいな扱いだ。それでも、休めば自分で何とかするしかないし、スキルを上げてミスを失くす為の改善をしたり、関係者とのコミュ力もそれ相応に要するので、努力しているつもりである。にもかかわらずランク付けで「下げ」を食らう。
でも私は腐らず「隙間」に徹することにする。理由は単に仕事上のパーフェクトが気持ち良いからだ。またそれが当たり前であり、関わった数字(結果)には全てに於いて根拠を説明できなくてはいけないという自負もある。今月エクセル行数で16525行処理し、金額は3億3千万超えだった。10年続けば、それはもはや隙間とは言わん!とも思うわけで、辞めた後で私に価値がある(あった)と思わせることができれば、ざまーみろだwそれが今思う、社会人としてのゴールなので我慢できる。そして私自身も進化し続ける。それは、いつも「いないと困る人」でありたいからだ。(あ、さっきの「ざまーみろ」は後ろ足で砂かける意味じゃないですよwww)
願わくば、今後二度と病気で穴開けずに済みますように!!
下期も100点目指す。
お付き合いくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
子宮頸がんを治療したい予防したい |
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