☆症状☆
中腰になったとたん、ぐにゃり感と激痛。断続的に腰の後ろ側の痛み、尿量の増加、蕁麻疹、(後半)咳喘息
☆使用した薬など☆
モーラステープ40mg & メチコバール コルセット
(痒み対策はワセリンのみ) 痛み止めは飲まない。
☆経過☆
ぎっくり腰当日(休日)
とにかく何をしても痛い。背骨の両側とも。すり足でしか歩けず、風呂入れず、洗濯もの片付け超ゆっくり、掃除はコロコロで済ます。休日だからやること多くて大変。日中、夫に次男を海に連れ出してもらった^^アイロンは、やっとの事でワイシャツ2枚だけ。尿が多くて、尿意を感じた時には結構な量たまっていて焦る。ふと、右手の甲が痒いことに気付く。
2日目(欠勤) 痛い場所はっきりする 前屈みできる
左の後ろが特に痛い。腰より下の梨状筋の方まで鈍く痛みを感じる。都合で、夫も欠勤。次男を保育園に預かってもらい、ようやく休めた。殆どベッドで横になるか座っていた。寝ている間はコルセット外す。昼前頃に一瞬「動けるかな?」と思って掃除機をかけた。が、夕方にはまた痛みが増した。皮膚の痒みが更に酷くなる。肘も痒い。(以前から痒みが出やすい箇所が、ぶり返した。)食事は短時間で済ます。誰も食べてくれない“ダメ芋”(ハズレの焼き芋)を潰して片栗粉混ぜて茹でた芋団子を食べた^^;温かいより冷めた方が美味しかった。
3日目(午後半休) ゆっくり歩ける 正座できる
コルセットして出勤。午前中仕事するも集中できず、昼過ぎに退社。自転車は乗れる気がしないので、保育園迎えを夫に頼む。階段と坂は下りが辛い。(体が先に持って行かれる。)夜、寒気がして咳喘息が出る。皮膚の痒みが更に悪化。足の指の関節にも突如赤い縁取りのウイルス性っぽい痒み出る。掻いて縁取りが水ぶくれになり、それが壊れると消える。
4日目(通常出勤) 小走り出来る(夕方頃から)
コルセットして出勤。腰は良くなってきている。が!皮膚がやばい。手の甲がずっと痒い。肘は思い出したように痒くなる。咳喘息は小青龍湯を飲んだら止まった。右足親指付け根の、裏側が時々針で突いたように痛い。
尿量は、ぎっくり腰になる前日から増えていた。少なくともそれまでの3週間は300ml前後で尿意がきて、1日トータル1200mlぐらいだったのに、前日朝が650で昼間は尿意きたら400mlたまっていて、トータル2000ml近く出た。
☆朝一の尿量☆
当日600、2日目550、3日目550+170、4日目360、5日目270(色が濃い)
尿は殆ど自律神経が支配しているので、たまたまかもしれないが面白いので覚えておこう。そして、筋肉から出る「疲労物質」もやはり肝臓と腎臓の機能により濾過排出されて最終処理されているらしいので、疲労を溜めないように意識したい。もちろん姿勢の悪さや同じ姿勢をとり続けることも筋疲労につながる。あ!それならアキレス腱痛もか^^;炎症止めはちゃんと意味あるんだなあ。予兆はこの他足指の痺れもあった。
蕁麻疹辛い。アンテベート塗りたくないけど、塗るべきかな。(今はワセリンのみ。)掻き壊した所がかさぶたになっている。
※バナーの下に閲覧注意 蕁麻疹画像あります。
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