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2015年11月22日日曜日

経過観察 検査結果

11月21日(土) 8:30婦人科

・マーカー異常なし 22日で術後まる2年!やった=!

先日整形で相談したことを話す。(捻挫がいつまでも治らない。蕁麻疹が出る。痒い場所がずっと治らない。息苦しい。)その場で皮膚科の予約をとってくれた。蕁麻疹は更年期の症状でもあるので、今日の採血に更年期メニューも追加。「卵巣1つ残しても更年期は人より早くきちゃうんだよね。」捻挫については「“うちの整形”にもかかっとけば?」と言っていただいたので予約だけ入れてもらった。今飲んでいるロキソプロフェンで治ればキャンセル。あ、前回の漢方もまた下さい。

採血して皮膚科へ 9:30

蕁麻疹の写真を見せる。あの後、右手の甲だけでなく左足首にも出た。まず、蕁麻疹なのか湿疹なのかも曖昧だった。蕁麻疹とは24時間以内に症状が変化し、痒い範囲がだんだん大きくなったり、出たり消えたりするもので、治療も違うよ、と教えてもらう。蕁麻疹は抗アレルギー内服薬で治す。薬は、治っても急に止めるのではなく最低でも1週間は飲み切って。
右肘内側と右膝下の外側に慢性湿疹。肘は年単位ぐらいで同じ場所がずっと痒い。血が出るほど掻いて服に付くので、防止にと貼った絆創膏の痕まで痒い。足は痒い場所が毛深くなって、タイツの上からでも引っ掻くほど。タイツを履いてしまうと、痒み止めを塗るのに手間なのが地味に困る。リンパ浮腫が右なので、それも関係あるのかな。

→ まず第一に掻かないことだが、絆創膏貼るのはNG。お菓子の保冷材で冷やしたり、湯船につかる時間を短くするか、シャワーだけにして。(温めると痒みが増す。)薬は抗生物質の塗り薬アンテベートなどを使う。アンテベートを塗って掻かなければ治るはず。かさついたらヒルドイドなどの保湿クリームを塗る。(リンパ浮腫についてはスルー。)
しかし、アンテベートはつけても痒みを猛烈にぶり返すので嫌いなのだ。未開封のまま残っているから今回は断った。下のヒルドイドはどこにでも使えるからバッグに常備。ビーソフテンはジェネリック。
薬は、なくなったら同じものを近所の皮膚科で貰えばOK。もし改善しなければまた相談してね。

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息苦しさについて、以前に咳喘息で胸のレントゲンを撮った際、横隔膜の癒着を指摘されたことについて話すと、静止画で癒着が分かるのは相当優秀でないと無理だよ。と言われた( ̄◇ ̄;)「息を吸って~止めて~。」の時、咳の影響で吸えてなかっただけかもしれない。息苦しさで一番怖いのは「血栓」だそうだ。先ほどの採血結果を見る限り血栓の兆候はない。あとはCTか。「......あれ?そういやCTやってないな。」と、またその場で予約を取る。CTの結果とマーカー結果は来月聞きに来て。

院外薬局で薬を受け取り、時間潰してからCT 10:00

これでようやく終わり。CTは想定外だったので、服がややこしくて失敗した。脱がなくて良いと思っていたスパッツに、ファスナーポケットがついていた^^;
庭で取れた柿。
前に食べた時は渋かったのに、今年のは甘かったヽ( ´ ∇ ` )ノ


お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

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