1ヶ月続いたので、本当に気に入っているんだな自分、とか思うこの頃ｗ 『コルセットによる～』とは言っても、とにかく締め上げて息が止まるような苦しさに耐えるという辛いものではなく、外した状態でいかにキープ出来るかを目指している。その為の選択であり『それ以上の太さにはならないが、以下にはできるよ』という環境作りをコルセットに手伝ってもらうだけ。あくまで、自力で痩せるのだ。
使い始め 9月末～ 最初は紐で締めるというより、まずこうした代物に慣れることが先決で、紐は引ければ引く程度。そのうち気持ち良いな～とか思うようになって自ら締めるようになるのさ......ﾌﾌ(￣∀￣*)
ついこないだの自分だが↓酷ぇな、と思う。
11月中旬（約1ヶ月経過）同じアングルで撮れなかったが、胃の下の方の、せり出し方が変わった。
後ろの骨がたわんでキュッと切れ込んでいる。アンダーバストは-10cm 一番上だけはフルクローズして（限界まで紐が引けて）いる。ここは元々肉に厚みのある場所ではないので、効果が分かりやすい。
★実践内容（試行錯誤の末こうなった）
朝一番の排尿後と、寝る前に息を吐きながら限界まで締める。そのまま5分ぐらい、朝は用事などをこなし、夜は腰を捻ったり四股踏みしたりして遊ぶ。特に、締めた状態で四股踏むと体幹がぶれないので、足が高く上がる。
馴染んだら十分にドローインしてから紐をほどき、胸を膨らませる力で緩めて外す。これだけ！日中は気分によって緩めに着けて過ごすこともある。ぎっくり腰の時はこれがないとダメだった。
ドローインとは息を吐きながらお腹を凹ませる腹筋のトレーニング。コルセットは伸縮性がないから腹を凹ませると隙間が開く。『隙間』という明確な目標ができることで、どこにどれくらい力を入れれば良いのか考えるようになり、腹の感度が上がる（´・∀・｀）腹を面全体でコルセットから離すコントロールに慣れると、コルセットがなくてもドローインが出来るようになる。私の場合、この他に息苦しさの改善にも役立っている。思いっきり締める力を借りて息を吐ききり、その反動で大きく吸う練習が出来る。
朝晩だけの締め付けなら浮腫みや皮膚トラブルもなし。くどいが、コルセットの骨は上下方向にしか通っていないので、リンパの縦の流れを阻害しにくく、服の上から着ければ皮膚への摩擦も避けられる。それどころか、膨張した胴体をギュッとコンパクトにすることで血管やリンパのカバー率が上がり、かえって巡りが良くなってるんじゃないかと思う。
あ、そうだ！忘れちゃいけないのがもう一つ。ろっ骨が締まると肩甲骨や肩の可動域が広がる。もう少し頑張ればブリッジ出来そうじゃん、とか調子乗っちゃうぐらい、上半身が身軽に感じ、今までいかに固まっていたかがよく分かる＾＾；
有難うございました(｡◕∀◕｡)ﾉ
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コルセットとかすごすぎる！リンパの流れを悪くしちゃわないのかしら？！とドキドキでしたが、逆にリンパの流れに良いのですねっ？！でもコルセットしてからの四股踏み…気持ちよさそう！！私も教わったとおり、ちょこちょこ四股踏み実践してます(´∀`)が、身体がカチカチで、足がちっとも上がりません^^; 私には柔軟体操も必要みたいです～
返信削除うぅまさん
削除四股踏みやってくれてるんですね！！私も、ホントに横綱がやるような四股踏み目指しています！やってみると分かるけど、あれ、ものすごい身体能力ないと出来ないですよね＾＾；
足の柔軟は腿の裏側のハムストリングを時間かけて伸ばしてみてください。裏側って普段使わないからすぐ固まってしまうんですよ。（リンパも溜まりやすいです。）風呂上がりが効果的です。