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2016年11月1日火曜日

お見送り

葬儀が終わった。長男は通夜・告別式とも遅刻したが出席した。壁のない空間に家族が揃うのが2年ぶりなので、そっちにも涙が出そうになったが、最もグッときたのは夫が叔母に「頑張ったね。大変だったね。まだ早かったよね。」と声をかけられたとたん、後ろを向いて肩を震わせ涙拭くのを見た時だった。ずっと泣きたかったんだ。子ども時代を知る叔母の声でようやく素になれたのか。親族の結びつきを目の当たりにした。

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約15年ぶりに、夫の実家があった街に来た。(駅ビルがロンロンだった頃長男3歳ごろまで住んだ。)しかし、さすがにこれは一から開拓し直さなきゃ無理だと思うほどの変わりようだ。元々店の入れ替わりは激しかったが、ユザワヤビルが丸ごと京王の商業ビルになっていて、そこから通路まで伸びて、こんなの見るともうお手上げである。駅の反対側は見てもいない。
通夜の翌朝、きょろきょろしながらおにぎりとパンを買いに出て、公園を散歩した。次男をガス抜きさせないと^^;
早朝の井の頭公園。まだ象の花子の訃報が貼られていた。ひんやりした空気の中でどんぐりを拾っていたら変な自販機を見つけた。す、すごい缶詰。
下の段がコレ。
この後着替えてから、告別式会場へ。お経、火葬場、お斎、遺骨迎えまであっという間だった。夫は途中、憔悴しているようで、受け答えもぼんやり、自分で言ったことを忘れたり上の空だったが、時々紙をポケットから出しては見ているので何かと思ったら、お斎の挨拶文の暗記に苦労していたらしい。熟語が2つ続く部分が2カ所^^; 
家に戻り電気をつけ、ぐったり寝た子を布団に運んでから洗濯機を回していると、一連の出来事が遠い日のように感じた。私は翌日から通常出勤だが(月末の仕事が==!!)夫はもう1日休みを取った。この先供養を重ね、身体と心両方が戻ってくるのを静かに待つしかないね。


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