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2015年12月7日月曜日

時が経つのが早いワケ^^;

黒猫発見したので思わず「ぷす!」って呼んだら 
ずんずん 近づいてきたo( ̄▽ ̄o)オッオッ
 遊んでくれるのかと期待したのに
 ぐるっと一回りして
 そのまま ずんずん
 戻って行った(・ε・ˇ)チェッ 
何かくれると思ったのにくれないから?縄張りを警戒したのかな。『怪しいので一応見回りました』みたいなw 良く見たらしっぽが全然違う。ぷすは、長しっぽだ。
ここからは3年前、1歳の次男&ぷすのお散歩写真。姉の自覚でもあるのか、はりきって先導中のぷす子。
調べる猫と、ゆらゆら尻尾に釣られる幼児
ちょっと勘違いして自分がベビーカーに乗っちゃうけど
むぎゅっとされても我慢できて偉かった。
キリッと見張り番も。(特に頼んではいない^^;)
懐かしいなあ。ちょうど3年前のお散歩シーン。次男はもうこんな幼くないし、ぷすもいない。でも、たった数分の記憶はいつまでも消えない。

写真のお蔭じゃないか?と思うかもしれない。でも、中には撮ったことすら覚えていないものもある。(私の力では)記憶の一部は写真に残せるが、写真は記憶の代わりになりえない。難事件の捜査じゃあるまいし、全フォルダの写真を見る事もしない。

きっと写真がなくてもこの時の事は思い出せる。記録媒体に乗せられない触感、匂い、自分自身の鼓動、感動や衝動、それらが『お散歩』の後も残ってゆっくり浸潤し続けたからだと思う。

右下に入った日付を見て、これがたった3年前だということに愕然とする件については、この印字こそ折角の写真を『単なる時系列の確認材料』に落としめてんじゃねーの?とか聞こえてくる(笑)

確かに、本当はぷすの写真を見たくて開いたフォルダなのに、いつの間にか「え==!3年なんてついこないだなのに!」という嘆きに変わってしまった。今の自分に濃さや勢いがなくて、時がさらさら流れ去る寂しさ。それとも、これが冬のもの悲しさというやつ?夕方だと思ったらすーぐ暗くなっちゃうし。
今一番好きな時間は誰にも邪魔されずに、ホットカーペットと毛布に挟まってみかんを食べること。←そして腹を壊す。今年はみかんが甘くて、ハズレ少ないから嬉しい。

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

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