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2015年12月2日水曜日

できたよシリーズⅡ

8月に前後のスプリットが(完璧ではないがそこそこ)できるようになってから、積極的に股関節の柔軟性を上げるように頑張っているのだが、今度は今まで片足しか出来なかった座禅が、両足組めるようになった。
相当「力み」があるが、これでもかなり深く組めたほう。苦手な右足を先に組んだ方がやりやすい。下は、力は抜けているが右膝が付けない。
左右やりやすさが違う。まだ膝が浮いてしまうが、折角組めるようになったので、これから風呂上りに毎日やろう。(やらなくなるとすぐ出来なくなりそうだ^^;)普段と違う方へ筋肉を伸ばすことが出来るので脚の浮腫み解消にも良いとのこと。ヨガとかピラティスやってみたいなと思ったこともあるが、時間を合わせられないもので結局見よう見まねのマイペース。リハビリについても(整形で)言われたが、やはり先生について集団で行う方が良いんだろうな。

あ!座禅については特に、無理は禁物。最初は全く組めなくてもおかしくないので、身体が十分温まった状態で、お尻の下に座布団を挟んで傾斜をつけたり、片足ずつ乗せる練習から始めると良い。

それから、腓骨筋のトレーニングもついでに書いておこう。
この状態で両つま先を外へ開いて戻してを繰り返す。腓骨筋だけでなく、もっと上の方、腿の外側にも効くのが分かる。このトレーニングと踵上げ(背伸び)も行う。背伸びは親指側小指側どちらにも偏ることなく、重心に気を付けないといけないのだが、右はまだうまく出来ない。
腓骨筋は下の黄色い線↓これが衰えると、足を捻挫しやすいんですってよ。
腓骨靭帯は下の青。複雑構造な上に、四六時中体重を支えて働き続けている。(座禅を組むと、ここが良く伸びる。)
ところで、皮膚の傷あとは弾性ストッキングを履くと治りが早いのに、こうした怪我の治りには何故効かないの?靴(踵の減り)とか歩き方のダメさ加減に相殺されちゃってるのかな。
もう一つの底屈の練習は、背伸びが出来なかった頃から行っているコレ。真っ直ぐ向こうに押すように。(゚`Д´゚)・゚・これが痛くてしょうがないんだ。踵がギコギコして。
もうこれからは病気や怪我は何でも 不・可・逆(爆)と思って間違いない。
(  ̄ - ̄)休めば回復したあの頃が遠くて......。


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