魔女宅でニシンのパイを受け取った娘の迷惑顔を思い出した。
今の私なら、近い身内こそ、ドンピシャで相手の欲しがる物を贈ろうとするが、こういう事にあまり文句を言いたくない気もする。むしろ、一体どうしてこうなったか誰にも分からないまま、顔見合わせて吹き出してしまうという展開が面白い。こんな意表の突き方は“ばあば”にしか出来ないし、間違いなく家族共通のネタのひとつになるだろう。
だが、もしも靴が立て続けに届いたらそのときは真剣に考えよう(笑)
そういえば実家の父からも、長男のもとへ古語で書かれた手紙が届き続けている。内容は日々の出来事。近所で誰かが飼っているヤギが自分にも懐いているとか、犬がどうしたとか。よく考えたらこっちのが意味不明だった。返事が書けないと悩んでいたので、現代語で書いていいんだよ、と言っといたwww
朝はネクタイに四苦八苦、帰りは定期券売り場の長蛇の列に恐れ戦いた入学式^^;何とか終えて一区切り、かな。
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