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2016年1月8日金曜日

朝のこわばりと 今年の目標

朝起きてすぐ、こめかみの蝶番が痛くて、口を開けるとミシミシ、ギコギコいう。年明け早々に大自然からぶん殴られて、じっとしている分には忘れて居られるものの、痛みは少し残っている。すっ転んで5日経つ。急性期過ぎてから朝だけの強張りが始まったとみて、うっすら警戒ちう。それと、今回の怪我でもまた、前回と同じ手の甲に蕁麻疹が出た。ザイザルが残っていたのでそれを飲んで今は落ち着いている。

怪我(打撲・切り傷・擦り傷)をしたことで、免疫が「働かなきゃ!」と動き出したは良いが、システムの老朽化で暴走しやすくなっているのかなと本気で思っている。暫くは寝る前に炎症止めも飲もう。口が開かなくなったり、日を追うごとに酷くなれば受診する。
朝の関節のこわばりは、リウマチの初期に似ているが、疑いの段階ではその病名診断はない。でも医師は症状の訴えを否定したのではない。おかしければ我慢せずにまた行けば良い。ただし、それにはお金も時間もかかるから、それは考えて決めれば良い。

もしかしたら何度目かに本当にその病気と言われるかもしれないし、そのまま長い年月が過ぎるだけかもしれない。(ただそれだけなのだが、少しおかしいまま、まるで、酷くなるのを待つように時が過ぎる。これが厄介の元だと思う。)

普段忘れがちだが、知は徳に繋がる。ネット徘徊しただけでも、自然と行動が変わるのが分かる。辛さをおして働くことを美としがちな社会であっても、適切な休養がいかに大事か良くわかる。

決めた!今年の目標 調整上手になろう。

おとなし目で、“黙々感”もある。まずは自分を静観。運勢悪けりゃ色々ぶち当たるだろう。当たってなんぼ!そこからどうするか。ただし、これは事故の場合。予見できるなら確実に回避する。調整上手は気が抜けないな!頭の中は常に忙しいはず。カロリー消費するから丁度良いだろ。
蛇足だが、自己免疫疾患は「原因不明」とされるものが今も多くある。JSTのプレスリリースをみたら、免疫細胞が胸腺内に入ってからどのように「選別」「教育」されているのか、それに関わる因子がマウス段階で解明されたようだ。(東京大学)他にもいくつか免疫系の研究成果の発表があった。これがきっかけで自己免疫疾患の治療が変わるかもしれない。今分からなくても、できなくても終わりじゃない。だから面白い。命は待ってくれないけどね(ゝω・)>


お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

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2 件のコメント:

  1. こんにちは♪
    (*^-^*)livedoor blog&北欧バナーのコッピーです。
    心配でまた出てきてしまいました。
    こめかみの辺りがまだ傷むんですね~。
    食べにくいのはお辛いですよね。
    朝のこわばりは気になりますね。
    少しずつでも、日にち薬で治っていってくれると良いですね。

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    1. コッピーさま
      ありがとうございます。
      良かった!合ってた^^ブログおじゃましますね!
      こめかみ、まだ少し痛みます。最初とは逆側が
      揺り戻しのように痛くなってきました。
      でも病院は行かずに済みそうです!
      食べられずに痩せれば、良いのですが(苦)

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