まとめページ

2016年1月29日金曜日

じっと座っていられない

9時から17時までタイツ履き座りっぱなしの仕事×週5日 4~5回位は席を立つが、食事も自席だし、寒いし、会社好きだし、面倒なので殆ど動かない。

最近、膝の裏の気持ち悪さが増大して、特に夕方はモゾモゾが止まらない。モゾモゾ何をしているのかと言うと、タイツを引っ張ったり、腿の下に手の甲を敷いて交互に体重をかけたり、両手で腿をグワッと掴んでさすったり、とにかく落ち着かない。仕事が暇な時ほど酷く気になる^^;<ハハハ
夜に、タイツ脱いだところを撮ってもらった。膝の後ろが真一文字で、その上が“盛りっ”としてる......
これと比較できるのが子どもと夫しかいないのだが、こんなんじゃなく、もっと平らだった。

次の弾性着衣装着指示書申請とドレナージは4月だがそれまで我慢できるか不安になってきた。ちなみに次はメディモンディの試着を頼んである^^ 新しい、既製品の平編みタイツ。

今はメディエレガンス2本を交互に、毎日洗濯して履いているが、圧の切り替え部分が弱いし脚部分も伸びて劣化しやすい。(最初のうちは履き心地滑らかで良いのだが。)次に補助の出る6ヶ月先まで質がもたない。自腹で買うことも検討したが、実質3~4ヶ月でダメになるタイツが1本26,460円(型番292KP パンティ部加圧)高すぎるよ。7割補助でもタイツ1本7,938円だぞ。(生きている限り、半年ごとにタイツについて悩まなきゃいけないと考えたら、遠くを見たまま辛くなってきた。)仕方がないのでもっと安くて機能が劣るタイツを買い、我慢して履くか、繊維が薄くなった所から圧が逃げてしまうのを補うために、ソフトなスパッツを重ね履きする。これがまた気持わる(ry

タイツ、履かずに過ごしてみたら?という意見もある。「卒業」ってあるんだ~みたいな。だがしかし怖い。半日履かなかっただけで足首が5mmも浮腫むのに!それは怖い。

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから
にほんブログ村 病気ブログ 子宮がんへ

2016年1月27日水曜日

どうしてもムリ(´;ω;`)

同じ「捨てる」なら、どんな目的でも良いから限界まで使ったら良い。それが合理的なのは分かる。ところが、どうしても出来ない事があるのだ。バスタオルを、服を、ひざ掛けを破って雑巾にできない。寝具も、歯ブラシも掃除に使うのに抵抗がある。もう訳わからんw歯ブラシぐらいなら目をつぶって捨てれば済むが、 みっともなくなった古い布が、次の任務を与えられないまま待機中となっている。

どちらにせよ行先はゴミ箱なのに、私はなぜサッシを洗うのに古い歯ブラシを使えないのか?それは、ついさっきまで綺麗に清潔に扱っていた物に対して、感謝するどころか貶めているように感じるからだ。古いタオルを限界まで使おうとして、別の使い方を思いつく。捨てるまでの間隔が伸びるからエコ。しかしそれには今まで役目を果たしていた完成品を、壊して、再び材料に戻すという考えを受け入れなければならない。その「壊す」作業がなかなか難しい。

エコの本質は物を大事にすること。ところが、大事に使おうとするうちに物に対して、使っていた頃の価値を残したまま、壊さずに葬りたいという気持ちが生まれてしまう。どーすんだよおおお!私は精神がおかしいのだろうか?一度命が吹き込まれた物から役目を奪いバラすのが、身を切られるようで辛い。だから布に鋏が入れられない。気持の上では掃除なんかに使うより、捨てる=葬る方が楽だ。(葬るには存在を隠して忘れるという意味がある。)

身の回りが、リユースやリサイクルを前提とした物、安くてすぐダメになって簡単に買いかえがきく物ばかりになると頭がおかしくなりそうだ。取りあえず、限界まで捨てない・買わないことにして、今ある物を減らすことから進めてみよう。

つい先日の、燃えるごみの日に自分の服、ボロ靴、夫の靴下を捨てた!でも、まだ山のようにある。このまま弾みをつけたい(笑)


お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから
にほんブログ村 病気ブログ 子宮がんへ

2016年1月25日月曜日

母 怒る

犯人はこいつ(カラス)
公園で遊んでいる間、未開封の『きのこの山 つぶつぶいちご味』を箱ごと奪われた。次男は絶望して泣き崩れる。カラスは分け合うつもりなのか、直ぐに仲間を「カァ」と呼び、30mぐらい離れた所に下りて箱を破った。そこへ私が追いついたので、一旦中の袋だけ咥えてまた逃げた。まず箱を取り返したぞ!と次男へ届ける。......泣きやまない。めちゃくちゃ悔しがってる。
しょうがないのでまた追いかける。(←母ちゃんエ......) だいたい3箇所ぐらいを拠点に、飛んでは下りてを繰り返していることが分かった。さらに泳がせて注視。最後、油断して夢中になっている所に石を投げつけ、袋を奪い返した。その後も頭上のカラスに大声で「コラ!カラス!取っちゃダメだ!」と説教を垂れるニンゲンw
中は半分喰われていた。もちろんゴミ箱行き。次男は、私が(形だけでも)カラスに制裁する場面を見ていたから、どうにか溜飲が下がったようだ。鬼役はわたくし。良い鬼さん、ね^^;
カラスの主張 - 腹減った 食い物見つけた 欲しい 命がけで奪う
人間の主張 - 真っ当に手に入れた食糧を奪われた 許さない

どちらも、別々の「正義」だが、私は人の側に立つ姿勢を見せたかったし、咄嗟にそうした。なぜなら、私はカラスではないから。自然で単純で明確な表明だ。例え相手がカラスでも、最初からにこにこして「仲良くしようね。あげようね。」などとは言わない。まずは「コラ=ッ!」だろう^^;

でも、「カラスだって必死。」というカラス都合は後で必ず話す。さまざまな「正義」が存在することを分かって自分を守らないと生きていけないからね。相手が犬でも猫でも友達でも同じ事だ。全てに理由は存在する。

タスクは ①慰める ②正当性の表明・制裁 ③(自分が)変わる 

今回は主に夫が①、私が②を手伝った。③は自然と本人の口から出てきた。「こんどからすぐ食べる。」 精いっぱいの智恵だ。尤も、大きくなれば基本的に全て自分で出来るようになるだろう。被害損害の規模によっては③だけで終わらせるのも楽だったりする。二度と繰り返さないことを糧にして納得するやり方だ。

夜にはさらに思考が進み、「家は?家に置いてある物は大丈夫?」と心配したので、「戸締りをきちんとして、いつも何がどこにあるか分かるようにしていればOK。」ということで、納得して就寝。たわいもないハプニングでも、無駄な事など1つもない。

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから

2016年1月22日金曜日

お気に入りが増えた

先日購入した水晶クラスタのバレッタ。最近これを毎日付けているん♪レジンで丸ごと固めてあってガッシリ。
髪の量が多いので、最後に飾りでつけるという使い方しかできない。(金具6cm)それでもお気に入りができると毎日が嬉しい。
髪はずーーーーーっと切っていないので肩甲骨ぐらいまで伸びた。前髪もなし。後ろは肩に引っかかって下りて来ないので、顔の横に垂れて鬱陶しい時に片方だけ耳の後ろでとめている。
見ての通り、白髪が物凄く増えて、もうここまでくると抜く気にもならない^^;次男に「糸ついてる!」とか言われたしw 腹にチャック(縫い痕)髪に糸...って私はぬいぐるみか何かか!?

しばらく使ってみて良かったので載せました。
おそらく石の配置は一個一個違います。

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから
にほんブログ村 病気ブログ 子宮がんへ

2016年1月20日水曜日

ふ( ̄◇ ̄)き( ̄= ̄)で( ̄▽ ̄)も( ̄o ̄)の( ̄o ̄)

グロ注意m(_ _)m っていう割に画像でてくるの早すぎ^^;
傷あとがひどすぎてもう!

最近頻繁に、広汎全摘(2年前)の手術創に沿って、吹き出物が出来るようになった。ブツを両方から絞ると、白っぽい具が出てくる。最初は臍の「う回路」の近くで、次はもっと下の方にできた。良く見ると他にも予備軍みたいなのが数個ある。絞って白いのが出た後は血が出て、そのままクレーターになり、枯れて丸いあとが残る。等高線の引かれた地図みたいだ。
赤で囲った部分↓上から2個目のがクレーター。この穴は絞るとすぐ血が出る。
一番下のは絞りたて。深追いすると血が出ることが分かったので途中で放置した。吹き出物=余った脂肪デスカ?皮膚パッサパサなのに?ついでに皮下脂肪出し入れ自由にならねえかなw

肥厚性瘢痕の全体像は、上の方は幅が広くかすれてきて、盛り上がりも幾分ましだが引き攣れた皺が残っている。たまに痒くて、擦るように掻いてる。下の方(写してない^^;)恥骨近辺はまだ硬くてプリプリした島が2つある。

しかし、この段階から傷あと外来行って、何十万もかける気は、今はない。また何回も通院しなきゃならないし、治る保証もないし......。「もうちょっとやれば(払えばw)もうちょっと綺麗になるかもしれませんね、やってみます?」みたいなせめぎ合いになるのはゴメンだ。それに、傷あとの治り方の根本は血管や血液の状態が関係してくるから(修繕するための材料の運搬と、材料の質の良さってことで) 何かするならば、体内環境を改善することから手を付けた方が良い気がする。食事で余分な糖分・コレステロールを減らして、毛細血管が減らないように、筋肉使って息の上がる運動を心がけよう。

一昨日の朝の雪。べしゃべしゃの雪の下に氷が隠れていて怖かった~!踏切の勾配でおじさんが転んでた^^;



お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから

2016年1月18日月曜日

足指のチクチク

夜、布団に入ると、右足の親指の先が針で刺されたようにチクチク痛んで、しばらく寝付けなかった。起きてからも不意に「いたっ!」と思う事がある。こんなことは初めて。チクッとしたら大抵、針やトゲが刺さったとか虫刺されかと思うのだが、そうじゃなければ、病気か?と思うわけだ。

早速「足の指チクチク」とか入れると、糖尿病や通風の前兆みたいなことが書かれたページが出てくる。(某知恵袋にずらずらと^^;)しかし、よく読むと少し痛みの表現が違うことに気付く。

糖尿病は左右対称にびりびり、じんじんする。痛風は指先ではなく付け根の関節の痛み。足指に症状が出る頃は既に相当尿酸値が高いはず。尿酸値は短期間に大きく変わるものではない。どちらも、痛いと言うよりも最初は強い痺れという感じ。それに、前回の健診で尿酸値も腎機能も異常なしで、空腹時血糖も問題なかった。

もっと調べると痛みのそもそも論が始まってしまうのだが何とか下の二つにたどり着いた。痛みの種類について。

「侵害受容性疼痛」 
末梢(まっしょう)神経の先端にある「侵害受容器」という器官への刺激が、末梢神経から脊髄、脳という経路を伝わって、最終的に脳で痛みとして認識される。針を刺すと痛いとか、皮膚をつねると痛いとかの反応。

「神経障害性疼痛」
神経の直接損傷、圧迫、炎症、代謝異常、血行障害、神経由来の腫瘍などによって、末梢神経、脊髄、脳が直接興奮することにより痛みが出て、脳に伝わる。「針で刺されるような」「電気が走るような」「焼けるような」「しびれるような」擬音では「チクチク」「ピリピリ(ビリビリ)」「ヒリヒリ」「ジンジン」

今回はおそらく「神経障害性疼痛」の可能性大。頸椎か腰が、どう姿勢に気を付けていても、ゆっくり進行しているのだと思われ。(脊柱管狭窄症とか。) 『努力して現状維持』をお忘れなくorz  というわけで、最近服用していなかったメチコバール(B12)を再開してみた。末梢神経の修復を助ける薬。寝られないほど痛けりゃ痛み止め飲んで翌朝整形行く。もうあの先生には一度ぶっちゃけてるから恥も何もないし^^;

それと、例の件以降顎が痛くて(笑)肉などのおかずがあまり食べられず、昼もスープで済ませることが多かったから、ビタミンが足りていないのかもしれないな。最近すっごく寒いので野菜たっぷりの鍋でビタミンたっぷり取ろう!!

先日見ちゃった惨劇 
猫が鳩を!?
うおお!まじか?頭上でカラスが待機している。
これは画質の悪さが良い方に作用した稀な例^^;

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから

2016年1月15日金曜日

すべらない初すべり

この前の日曜にリンクへ行った。いや~参った!ここまで混んでいるとは思わなかった。券売機の前に長蛇の列ができ、貸し靴もいくつかのサイズが不足していた。製氷から1時間しないうちに氷モサモサ。長男受験前だし、これは験担ぎってことで!
かき氷を集める幼児が無防備に這いつくばって危ない。これですぐ手袋がびしょびしょになり、手が冷たいと言う。(スキー用の分厚いのは咄嗟に掴むことができないから、軍手の替えを多めに用意する方が良い。)
混んでいる日は、挑戦的な練習だと危ないので、習得済みの技をより低速不安定な状況下で繰り返すことにした。限界まで捻ってシュルッとターンの練習をやっていたら、夫が横で「よろしく~~~ねっ」by ゆーとぴあ とか言うから、練習名が「よろしくね」になってしまった。困るのは次男(4歳)が同じ練習をしている他人様にまで、その動きに合わせて「よろしく~ぅ ねっ!」と言ってしまうことだ。ばかたれ^^;
あああああ!どっちも売り切れか!もうシーズン中の土日は公園練習にしよう......。というわけで、スケートができそうな公園の開拓目的で、大きい公園の下見をして(スケート禁止の看板がなくて滑らかで平らなアスファルトを求む!)子ども用のシューズを注文した。
ローラーダービー EZ ROLLイージーロール
昔の4輪ローラーと違い、ウィールが外側についてシャコタン仕様だ。サイズSは14から17まで、Mは17から21まで調節できる。ネットでポイント充当して4千円台で買えた。これとキックボードがあれば、かなりの時間が稼げるという目論みである。

スケートの良いところは、膝を使ったバランスの取り方を身に付けられること。踵の中心に重心を置いて片足で屈伸するのと同じ。沈んで下に押して反動で上がる動きを繰り返すうちに、体幹も鍛えられる。リンパのポンプにも良い。真冬の屋外でも数分で伝い汗!


お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから

2016年1月12日火曜日

子宮頸がん 自分は今どこ?

子宮がん健診結果で悩んでいる方へ
2015年1月の産経ニュースより
・記事リンク(テキストのみ)⇒子宮頸がん検診結果 独自の図で分かりやすく説明
・SankeiBiz サイト⇒子宮頸がん検診結果、独自の図で分かりやすく説明 患者の要望に応え 
(図を下に拡大します)
検査について補足
【細胞診】 綿棒のようなブラシで、子宮頸部の表面の細胞を擦り取る検査。
【組織診】 コルポスコピーという拡大鏡を見ながら酢酸液を吹き付け、変色度合いを見ながら怪しい箇所を狙って切り取る検査。細胞診で「要精密」とされると、この検査を受けるよう勧められる。

上の表は今自分がどういう状況なのかを理解するのにとても分かりやすく、結果を理解する助けになると思う。

私の場合、組織診3回、HPV型の検査を1回受けたにもかかわらず、その結果を役に立てることが出来ず、癌になった。

2回目の組織診を受けたのは妊娠中。高齢出産に該当したので、産めるのかどうか、他にも色々不安があり、「大丈夫」という言葉は神の声だった。しかし方向を間違うと、とんでもない結果を招く。上の表で、円錐切除を考えてもおかしくない状態なのに、お産が終わったとたん、保活&復職に気が向いて、子宮がん健診も1回飛ばしてしまった。今考えると、育休中に円錐切除術を受けるべきだったと思う。ちなみに産科医はそこまで言ってくれなかった。母体と赤子を無事退院させるのが第一のシゴトなのでしょうがない^^;

タイミングを逸するのにたいした理由などない。そして気付くのは失敗した後だ。検査結果は数年かけて、行ったり来たりしながら変化する。当たり前だが、1年前の検査結果は1年前の自分でしかない。今自分がどの位置にあって、前回からどのように変化したか興味を持とう。さらに、一度でも経過観察と言われたら婦人科腫瘍専門医に継続してみてもらうことをお勧めする。

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから

2016年1月10日日曜日

ジムやめた

オトナの言い訳みたいだが^^;前向きに検討した結果、今月いっぱいでジムを退会することにした。月に数えるほどでも泳いだ分は確実に体力が戻り、そのおかげでスケート練習でへばることもなくなってきたので、(楽しくなっちゃって)もっと滑る時間を増やしたいと思ったから。

実はそれ以外にも後押しされたことがある。家から近い区の体育館が3月にリニューアルオープンするのだが、幼児プールもあることを知り、それなら皆で入れるし、各段に安いし、出来立てピカピカなら文句なしなので乗り換えてしまおう!というわけ。

また新展開。どうせなら家族巻き込んで運動した方が良い。内心、夫に水泳をさせたくてたまらなかったので、これで引っ張り出せると思うと楽しみである。スケートも一緒に行くが、ちょっと間が持たない時があるし、次男はもともとプールが大好きなのでちょうど良い。(こっそりプール行ったのがばれて「ずるい!」と言われたこともある^^;)

何となく変わったかな?今まではまず自分が健康を取り戻したいということで頭が一杯だったが、今は「良いことは周りも一緒に」という意識が強い。皆一緒に、もっと健康に、もっと幸せになりたい。

今日は性懲りもなく現場に戻り(笑)カニ釣り三昧。ちゃんと滑りにくいスニーカーで来た。
紐にさきいかをつけて、波消し岩の隙間に垂らす。この前を釣り船が通ると波がくるので、その度に荷物持って逃げる^^;
ほい釣れた!

お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

↓子宮がん登録ブログはこちらから