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2017年3月21日火曜日

ジスロマックの副作用

昨年11月と、今回副鼻腔炎で出された薬、ジスロマックを飲んだ後、同じような不快症状が出たので忘れないようにメモ。

■ジスロマックは3日間飲むと1週間効果が持続する抗生物質
身体が菌にやられているとき飲むと、菌を殺してくれて早く治る......が、良い菌も殺されてしまう。

3日目ごろからガスだまりに苦しむ。便秘か下痢になる。
7日目から酷い悪寒と息苦しさ、怠・重、頭痛、微熱が出て喘息のような咳も出始める。
激痛というほどではなく、鈍く全体的に悪い。吐気・頭痛・悪感と火照りが交互にくる。そして、このままアレルギーの咳を引きずって酷くなると、また咳止め薬を飲むことになる。皮膚は腕や脚の決まった場所が痒くなり始めた。(前回は12月にザイザル飲んだ)

日記を見ると
11月は 吐いた/苦しい/イライラ/酷い筋肉痛/眠い/尿が出ないなど。公園に行っても歩いて付いて行くのがやっと等。今回は、悪寒/咳/尿が減る色が赤い/コロコロした便。痛み止めのイブプロフェン(今これしかない)飲んでもいまいち。

抗生剤飲まないと副鼻腔炎がなかなか治らないので、飲むのは構わないのだが、どうにかこの副作用を回避するか、極力抑える手はないものか。次の時は忘れず医師に伝えよう。
保育園では現・年長児の就学祝い式が終わった。いよいよ次男は年長組だ。行事一つ一つが「これで最後」

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