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2016年5月26日木曜日

誹謗中傷記念

一つ前の記事についての見解ですが、

身内が病気なら、まず主張を受け止めるのが愛だと考えます。説教するような内容でも。それは時々襲ってくるであろう「こんな病気になったのは自分の行いが悪いから。」という間違った罪の意識から救うためです。

「俺の葬式」はどう見ても自虐ですよ。心で泣いています。というか身内全員泣いています。私たちは病気を治すことが出来ませんから。他人は顔をしかめて嫌がるかもしれませんが、それは「聞きたくない言葉」だからでしょう。対して私は「言いたくもなる気持ち」に寄り添って書いています。

しつこいようですが、病気を通して考えたことは全部、今の生活の中に溶け込んでいます。だからあえてこのタイトルのまま、このカテゴリに登録しています。次の検査は6月半ば過ぎなのでそれまでは体調変化か、ただの日記になると思いますm(_ _)m


お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ

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