実はプール・スケート明けで、腿が筋肉痛だったのでドレナージ受けて良いものか迷いながら来てしまった。計測値は左は腿の付け根、右は腿の中間付近が前回よりも太かった。膝は反対に締まってきた。裏側を触ると、二本に分かれた筋肉の固さのほかに、所々もこもこした集まり(セルライトのような?)が触れるとか、恐ろしげなことを言われた。足の先から腰の上まで念入りにほぐしてもらう。終わってからお尻を触ったら、ふにゃふにゃになって、左右の肉の大きさの違いまではっきり分かるまでになり、腿の筋肉も浮き出てすっきりした。感動。
スケートのことは、おそらく「スケートが好きです」程度にしか受け取られてなさそうだったが、月2ペースで15回まで続いていて割と本気なので、もう一度話した。練習が進むにつれ、足首をかなり使うようになったので、しょっちゅう擦りむけるのと、動きの良さをとり、怠さを我慢している状態なこと。たまに限界まで滑りこんでから帰るとか(氷が勿体なくて)あと、怠くなるまでの時間が左右で違うことも。滑っている間ほぼスクワットなので、尻の筋肉と膝をものすごく使う。垂れてきて目に入るぐらい汗をかく。最近はストッキングではなく、スポーツ用のコンプレッションタイツで滑り、そのまま帰って家で履き替えている。スケートとプールの日はタイツを殆ど履いていない。←これを理由に、終わったらなるべく早く帰るようにしているが、流れで食事することもあり(たまには付き合いの方を取りたくなるので)この程度の障害でも、それなりに鬱陶しいもんだなと思う。
これに対してのアドバイス
運動は筋肉を衰えさせないためには良いことだが、筋肉痛が起きている時はリンパ液も増えている。タイツが嫌だと感じるならそれでも構わないが、その分終わった後のケアをしっかりすることが大事。左のほうが早く怠くなるが、右の方が浮腫みが強いので、怠さは単に左の筋力が弱いせいなのかもしれない。汗が引いて履けるようなら早めに履く方が良い。そして筋肉をほぐすマッサージ、クールダウンして、睡眠をたっぷりとる。とにかく休むこと。
今回また平編みをオーダーした。ちょっと思うところがあって肌色(ベージュ)にしてみた。8月の上旬頃に届くので試着して2本目をどうするか考える。試着だけなら無料だがスタッフに再計測してもらうと料金が発生するのでそのつもりで。家用としてエアボウェーブも考えたが、ストッキングを履ける状態の人は弾性包帯(←エアボ)の補助対象にならないので指示書が貰えない。2本で2万円......ということで頭の片隅に置きっ放し(笑)
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