高2 塾の面談

長男いよいよ大学受験の話だ。小4からずっと今の塾に通わせている。国数英の中で特に好きなのが数学だという。本人の言葉だと「はまっている」らしい。もともと得意なのは国語。英語はどういうわけか中1から一貫して嫌い。（中学の英語教師をぶん殴りたい気分...）

塾側から言われたのは、学校の進路指導と方針が食い違ってくる可能性があるので、そういう場合はすぐに言って欲しいということ。ありがちな話として、学校は直前になるほど（センター受験を必須にしたりして）引っ搔き回すのだとかｗ　まずは第一志望の一般に集中するため、センターは受けない(予定）過去問も3年の冬からで十分。それまではやはり、積み上げを続けるべき。数学で受験する場合、中途半端な実力だと全くできないのと同じになるリスクが高いので、やるなら100点を目指す指導をする。それでやっと70ぐらいの出来でしょう。とのことだった。

親としては、この時期に具体的な大学と学部が本人の口から聞けるだけで嬉しい。安定して静かで質の良い勉強だけの環境が家から徒歩数分の近さにあり、この5年間ずーーーーっと同じ先生たちに見て貰っていることが大きい。有難いことだ。親がやることは勉強以外で足をすくわれることが無いよう、引き続きサポートをしてやることかなと思うし、もうそれくらいしか出来ない。

翌日には、服や通学用の鞄など欲しいというので一緒に見に出かけた。昼はハンバーグ屋。300円でハンバーグだけを追加できるのと、ごはんおかわり自由なので沢山食べる人は嬉しいんだろうね(笑)

もう紫陽花咲いてるし6月半ば（・□・；）ﾜｵ　来月は次男の方が忙しくなりそう。

お読みくださり
有難うございました(｡◕∀◕｡)ﾉ

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