1.見た目は普通でも腹の中は普通じゃない(ことを忘れてはならない)から。
2.些細な変化を、治療が難しくなる前に見つけてほしいから。
3.ドレナージを受けると脚が軽くなるから。(効果を実感)
リンパ浮腫を専門的に勉強した有資格者にみてもらう安心感。これでスケートなり運動なりに思いきり打ち込める。『治った』はないので、今後も他に優先すべき事が出てこない限り通いたい。全麻で完全に体を預けて、その後も暫く、人に頼まないと何もできない経験してから3年経ったが、いつの間にか普段も1人で抱え込まない方がかえって良いのではないかと思うようになった、というのもあるか......な?
前回2016年11月からの変化(大きく変わった所)
右 膝-1.0 腿-1.0
左 腿-2.7 鼠径-3.9
太腿は、細かった左がより細くなり、右はほぼそのままなので、左右差が広がった。(太さに対する自覚症状はないが右股関節がいつも痛い)
体重が2キロ以上減ったので、どこか具合でも悪いのかと聞かれた。脂質異常の件で痩せるよう言われ、服薬と食事の見直しをしていること、運動量を増やすため、嫌にならない程度に頑張っていることを白状したら^^;今回のサイズダウンは、平編みのタイツが腿にしっかり壁を作ってくれていることと、運動の相乗効果でしょうね、とのこと。
マッサージしていくうちに、仙骨の下と腿の内側から臀部にかけて、若干溜まり気味と言われた。後ろは見えないし、もともとケツデカだから自分では良くわからない。骨盤の底をグリグリ押したり、肉を揺すったり、脚を引っ張ったり、いろいろやってくれた。
それと膝下(脛)がかなり乾燥して粉が吹いているので、もっとクリームをたっぷり使えとのこと。ケチってるわけではないがタイツ履くのであまりベトベト塗らない方が良いのかと思っていた。クリニックではキュレルを使っているので、近いうちに同じのを買おうかなと思う。(乾燥すると身体に水分を溜めこもうとするのと、バリア機能も弱まり諸々良くない。)
重ね履きについて、本当はあまりしない方が良いと言われたので(持っている3色の中で一番柔らかい)グレーを2~3日に一度、直に履いて慣らすことにした。編目状のゴムが皮膚に食い込むことでリンパ液を落ちなくするので重ねてしまうとその効果がなくなるそうだ。(皮膚炎起こすなら仕方ないが)下に履くタイツを薄くしていこうかな......。
上手に見張りの手伝いをする仔猫......私は見張り対象ではないのかw
念のため嗅いどく?
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
↓子宮がん登録ブログはこちらから
0 件のコメント:
コメントを投稿
Enter your comment (。◕∀◕。)ノ