とうとう9月の経過観察に行かなかった。自分からレールを下りた。術後から今まで、マーカーが一度も上がったことがないのと、細胞診が痛くて耐えられないから。細胞採取ブラシの形が正常な膣の形に合わせて作られているので、縫われた断端壁に使われると非常に痛い。綿棒の時は痛くかなったが、とにかくサーベックスブラシタイプなら金！輪！際！行きたくない。性交するつもりもないので、おりもの臭が気になったら受診しようと思う。おそらくがんの初期の頃、臭いがかなりきつかった記憶がある。水っぽくて茶色くて臭い。それがサインだったんだと思うので。
夏の健康診断で、腫瘍マーカーSCCを追加しようかと思ったが、マーカーは意味がないとどこかで読んだのでやめた。でも再発には意味あるのかもしれないので来年は受けようかな。
長男の通う大学は後期も原則映像だが、一部対面授業も再開した。キャンパスは片道２時間弱もかかるのに大学の自習室が好きだからと出かけたり、たまにカフェで過ごしたりもしているようだ。あとなぜか最近美容室を変えた（笑）バイトは塾担任を辞めた後に入った店でずっと続けている。働くようになって、世界が一転したのか、維持管理に使うコストや労力が少しは分かったのか知らんが、小言を素直に聞き入れてくれるようになり、同じ事を何度も口うるさく言う必要がなくなってきた。
次男は、まだまだまだまだ！これからだ。今は学習塾と体操、スケートを習っている。体操は教室が近くにオープンしたので体験に行き、入会したばかり。きれいな側転が出来るようになりたいと。スケートは月末に、コロナ後の初レッスンを受けられる予定だ。２月以来となるので、その頃から随分と背も伸び、体重も増えた。←先生にも身長体重を連絡しておいた。
４年になると学童はやめるだろうし（１年がピーピー騒ぐ中でだいぶ肩身が狭いらしい＾＾；）高学年にむけて話し合わねばならない事が山ほどある。
今月は学校と塾で面談があり、塾は保護者会もある。中学受験はどうしよう。通える範囲だと2～3校しかないから志望校は自ずと決まってしまう。塾生が全員ライバルだ。長男は中学受験しようなんて一度も思わなかったが、次男は違う。言えばわかりそうな子だけに、熱が入るとどうしても圧をかけてしまう。私の思いはただ一つで、嫌いにしてやめさせるのだけはダメ！だ。だから私が我慢できなきゃマケ。
鬼滅映画、ずっと楽しみにしていたので次男と2人で見てきた。ドラえもんの映画見た日にこれの前売りを買っていたのだ。
