前回の血液検査は異常なし
触診と細胞診
さて、とうとう大嫌いな内診である。最初に診察室に座った時電子カルテが見えて、そこには「痛かった」の文字が＾＾； 前々回はブラシでこすり取る痛みで、前回は器具を閉じて抜くとき肉を挟まれて痛かった。今回はどうか。内診台は腿を乗せるタイプではなく、足底を乗せるタイプだった。ガッチガチに力が入り膝が閉じようとする。早く終わらせておくんなまし。膝の動きがほぼフリーなのでより冷静さが求められるがダメだった。どんどん閉じていく(笑) 先生は作業をしながら「そうですよね～～そうですよね～～」って言っていた。独り言......見た感じ普通じゃないんだけど、そりゃあんな事あればこうもなりますよね～みたいな対話？帰りたい。
採血ないので次回の予約をして終わり。8月に電話で結果を聞く。8:30には会計にいた。少し暇なのでスマホを見ると夫からメッセージ。1時間もすれば帰るのに何だろと思ったら、次男が鼻血を出したらしい。テーブルに置いたアイスノンに顔面を伏せてぐったりした写真。次男は私が家を出た時はまだエアコンのついた寝室にいて、階下に夫がいた。出た後しばらくして、血をボタボタ垂らしながら起きてきたのでぎゃー！っとなったと。バス停で電話をかけ、小児科に行くかどうか相談した。結局、血は短時間で止まり、鼻の腫れもなかったので病院には行かなかった。昨日、学童でサッカーをして友達と衝突した事を思い出しハッとしたが、よく考えたら時間の経過からして関係なさそうだ。寝ぼけながら鼻に指突っ込んだ可能性が高い。
今日から学校は夏休み。早速、観察日記の宿題をした。「水やりが楽しい」と書いていた。学校ではペットボトルでジョロジョロあげるだけなのに対し、家ではシャワーホースで豪快にやれるからね！殆ど水遊び(笑)
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