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2019年3月17日日曜日

婦人科・内科 検査結果

3月2日の婦人科での採血結果、腫瘍マーカーは異常なしだった。次回は9月なので6月になったらすぐ電話する。(予約システムは3か月先までしか取れない)

今月は内科も採血&エコーがあった。肝臓の脂肪はだいぶ取れて綺麗になっていた。しかし、胆嚢のモヤモヤは前回と変わっていない。壁際に結晶と思しい塊も見えるが、これは前回からあり、大きさが変わっていないのですぐには治療の必要はない。これだけウルソで流してもモヤモヤが消えないのは、胆嚢の収縮運動があまり活発ではないのかもしれない。薬は止めずに、引き続き様子を見る。動脈硬化の方も前回とほぼ同じ。少し進行しているので注意が必要。by主治医
黒い風船の中のモヤモヤした影が胆泥↑ 
 十字点に結晶のような塊
動脈の幅。AがBよりも細い。

今回は体重も計った。半年で8キロ減った。いつの間にか痩せる正解を手に入れていたらしい。ではこれまでロスしたのは何のため?好きだった運動が全く出来ず、見た目も変わり自信を無くしたどん底から、「少しでも体を動かそう」という気力が沸いて、実際に運動して、継続できるまでになる時間。その頃はまだ、ダラダラその場走りをるだけで、足の痛みの割に落ちるのはせいぜい2~3キロ。見た目はそれほど変わってないしすぐ戻る。それプラス偏食。これはちょっと自力で変えるのはムリ後回し。(出た雑な思考)
2018年秋に、健診データを見ながら受けた産業医健診がターニングポイントだった。2キロ減ったから褒められるかなと期待したのに、ドSな女医に「伺ったようなやり方だと一向に痩せませんね」とスマッシュされた。面食らって、じゃあどうしたらいいですか?と質問したら、答えは心拍数。もーだめだ!っていうくらい苦しくなって、ゼエゼエしないとダメなんだって!
忘れてたそういうの(笑)それから、瞬発系の、めっちゃ疲れる運動もやるようにした。台に飛び乗って飛び降りるとか、ダッシュして休むのを繰り返すとか、こないだ見つけたトランポリンも。飛ぶのはものすっごいエネルギーを使うし、股関節で着地する正しいスクワットも同時に出来る。1日300g~400g、微増減しながらも2週間ごとにガクッと減るペース→運動頻度と食べる質と量のバランスを見つけられた。8キロだと周りも痩せたと気付く。褒められると嬉しい。これで食事を改善出来ればもっと痩せていくと思う。
とはいえ、慢性的腰痛や頸椎の問題があるし、リンパ浮腫の予防にも気を付けなければいけない。きちんとリカバリーの間隔をあけて、身体づくりをしていこう。なんか目標できたじゃーん^^;


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