この後、検査結果聞く日の予約と、CTと採血(SCC)し、検査の説明を聞くために久しぶりに入退院医療連携センターへ。ここは手術入院の際にも入った部屋。内視鏡検査について、1目的と方法、2偶発症と危険性、3注意点についての説明があった。
私は、小さい頃から胃腸が弱めで、あまり量が食べられずガリガリだった。中1で寮に入り、体重が31kgから32kgに増えたことをわざわざ手紙に書いた覚えがある。親が薄味を好み、肉の脂身もカット、調理に油使うことを嫌っていたので食卓もまあそんな感じで。時々猛烈におなかが減って我慢できず、ばばーっと食べるみたいな^^;高2では鉄欠乏性貧血になり朝礼でしょっちゅうぶっ倒れていた。私のように親に偏食がある場合は、成長期に三食給食で良かったのかもしれない。それでも、20代30代で食生活は劇的に変わった。社会人になって先輩社員から誘われ毎日のように飲みに行ったし、自分で買って食べるから好きなものしか買わないし食べない。いつまで経っても自分で食のバランスがとれない。うちの子の救いは夫が私とは違う食の好みであること。
さてどうなりますかwww
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