次男 体重20.0kg超え、靴のサイズは19cm 、白いご飯をあまり食べないところが私に似ている。
5歳までは「まだ」だったが、6歳になると「もう」に変わった。保育園では個人面談と誕生日参観があり、様子を見たり聞いたりすることができた。意外と打たれ弱くて、怒られそうな気配がしただけで泣く準備。制作や色塗りでは失敗を怖がって消極的。足が遅いのを靴のせいにしたり、追いかけっこで鬼になるのを嫌がる。まあでも、同学年の男子は皆仲が良くて、ほのぼのしているそうだ。イイネ
ところで私は息子を完全に自分とは別の人として接しようとしている。乳児のころ、こういう事がうまく伝わらなかったのか何なのか、保健師に家庭訪問された。(必要な世話とか散歩とか抱っことか普通にしていたからおそらくメンタル的な何か...)夫にも、やいのやいの言われたことがある。こいつら自分の母親像を私になぞれと言っているだけじゃないかよと思った。あんたの親は知りません。私に影響しているのは私の親です(キリッ) 私はただ感情的に押しつけをしたくないのと、先回りしてやる気を奪いたくないだけだ。やる気を見せた時に私が全部やってしまわないように。私のように拗れないでほしい。同じになったら繋ぐ意味がない。(あくまで私の中では)
大事に思っていることは毎日毎日、口に出している。同時に自分の耳にも聞かせながら。頭なでて大事大事。でもこの子は私じゃない。見せてくれる成長がこの子だ。読みなんて必要ない。先を読んではいけない。あと何年の命か知らないが、この子が将来どんな社会を生きるのか、それを見られるのかも分からない。意味があるのは、生きる力を私の言葉で与えることだ。
今回の七夕短冊には「やきゅうせんしゅ」と書いていた。力抜けるんですけど。野球...なんで?接点ないのに。ホントになんで?先生にも聞いたが「分かりません^^;」
今年は代筆ではなく、先生に申告してお手本を作ってもらい、それを見ながら書いたそうだ。やきゆ まで書いたら詰まったので↑→↓←の順にそれらしい文字が書かれているとのこと(笑)
あと、もう下の前歯の左側がぐらぐらしてきた。長男のと同じ乳歯の保管箱をスタンバイして、抜けたら捨てずに鞄に入れといて!と話してある。飲み込まないでほしいなあ。
お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
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