・子供の送り迎えに自転車を使わなくなった。
・タイツを履いている時間が30分~1時間長くなった。
それと、
・たまたま検査絶食をするうち(4か月で3回ぐらい)胃が小さくなった。
・ピロリ菌のことで胃への負担を意識するようになった。
まとめると、タイツを長く履き、徒歩が増え、一度に食べる量が減った相乗効果だと思われる。やったね!!体重は一応計っているが、水分の増減だけで2kgも変化するような、全体の重さを気にしても意味がなさそうなので周径値重視でいきたい。
今回、平編みが長持ちしそうだったら、次の補助でエアボウエーブを頼みたいな~と思い、話してみた。こないだ別のセラピストに話したときは「わかりました~」という感じだったのに今回の人は補助を使わない前提で話すのでおかしいなと思ったら、補助申請の考え方が前より複雑になっていて、クリニック、保険組合ごとに対応もばらばらで、全体的には補助が下りにくくなっているとのこと。要するに明確なルールがないのに、ニーズが上がって目立つようになり、よく見たら医療機器じゃないじゃん!とか突っ込む人が出てきたんじゃないかな、とか言ってた。
・クリニック
弾性着衣として指示書を書かない場合、エアボを第一選択肢として認めないから。書く場合は着衣として書く場合と、包帯として書く場合に分かれる。包帯は補助額が少ない。ルールがないから関わる人の数だけ色んなパターンが生まれる。平編みで書いて貰った指示書はエアボでは使えない。平編み履いているのにエアボを選択する妥当性、その辺も判断次第。私からしたら「悪化させたくないけどたまには寛ぎたいから!」に他ならないんだけど^^;
・保険組合
社会保険だと比較的通りやすい。ただし、組合についてはセラピスト自身が当事者ではないのであくまで噂。
もしかしたら文書料払って何か月も待った挙句、補助が下りないかもしれない。それなら定価で買おうかな。迷う~。
ところで、このたびスケート靴を新調した。エッジも先生の指示通りグレードアップ。
数種類あるのと、どれも高額なのでとりあえず厚みがあるタイプの湿布を貼って様子をみた。念のためジェルパッドも持って行ったけど使わなかった。
これ意外といける。痛くならなずズレることもなく、常時スースーして気持ち良い。
次男も「スケート好きになってきたかも」 と、学校で自己紹介カードに書いていた。前は「やきゅう」だったけど^^これは嬉しい!
お読みくださり
有難うございました(。◕∀◕。)ノ
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